仏教美術– Buddhist art –
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浄瑠璃寺印仏 売約済
浄瑠璃寺の九体阿弥陀(国宝)胎内から発見された日本最古の仏教版画。百体一版と十二体一版の二種類があり本品は百体一版の断簡となります。十数体の一部分ではありますが素朴な可愛らしさ、平安時代の最古の仏教版画はこれだけでも魅力十分。額装されて... -
根来木魚撥 売約済
根来の木魚撥(バチ)。根来は数多くあれど、バチはなかなか無いと思います。もちろん初見です。虫喰い、擦れなどございますが堅牢な塗りで擦れて下地が見えている部分もあります。観賞用とお考え下さい。江戸時代。 直径 6(柄は2) 高さ 27 (cm)... -
一石五輪塔 売約済
一石五輪塔。御影石系の硬い石で彫られていますが、時代を経て柔らかな印象を受けます。畿内のものでしょう。残念ながらカケが生じている部分がありますが、新しいものではなく、生じてからかなりの時代は経っていますので馴染んでおり違和感はさほど感じ... -
薬師如来懸佛 売約済
かわいい姿の薬師如来懸仏。サイズも可愛いです。緑青や銅味の感じは発掘されたものようです。少し首を傾げたような感じなのは火中し土に埋もれたいたもだからなのでしょう。もしくは経塚などに投げ込まれ為になってしまったのかも知れません。個人的には... -
薬師寺薬師如来台座朱雀部拓本 売約済
薬師寺金堂の金銅薬師如来坐像の台座(白鳳時代)の四神のうち朱雀部分の拓本。八世紀のものですが拓本からも優美で繊細さが伝わってきます。薬師寺の朱印が捺され寄進者に配られたものではないでしょうか。染みがあり、少し表具に破れそうな箇所(裏側に... -
古銅尊式瓶 売約済
古銅尊式瓶。たて花に最適な花器。中央部分の帯の感じが赤桶や六器などの法具と同じデザインで、それらと同様、寺院で使われていたものでしょう。底面は修理されていますが、この部分は冬季に水が凍結し膨張する際に底が壊れ他の部分が破損しないようにあ... -
蓮華木魚 売約済
箱には蓮華木魚とあり蓮の蕾が木鉦になっている珍しい蓮華。如意も兼ねているのかもしれません。繊細で丁寧な彫りは一つの木材から彫出されています。状態良好。本来は鮮やかな彩色が施されていたのでしょう残っている部分がございますが、木地があらわに... -
金毘羅宮徳利 売約済
金毘羅宮の「金」が沈金で施された朱塗の御神酒徳利一対。箱には根来と表記されていますが下地の黒塗りが施されている部分もありますが全体に施されていませんので朱塗とお考え下さい。備前の角徳利で金毘羅宮、金毘羅大権現と書かれているものは見たこと... -
狛犬尻尾残欠 売約済
まるで炎のように見えますが狛犬の尻尾です。手取りは軽く、材の目は非常に詰まっている上質なもの、また麻布も被せられている部分もあり総合的に判断し鎌倉時代の狛犬尻尾残欠と考えます。残欠ではありますが別格の存在感は時代が上がるものだからでしょ... -
光背残欠 売約済
胡粉が残る残欠。光背部分かと思いますが見捨て難き魅力ある品。それなりの大きさがある像のものだったと思います。実はとある某寺院よりお譲り頂きましたが、これのものだろうと思われる像はございませんでした。想像ではありますが彩色などから廃仏毀釈...