仏教美術– Buddhist art –
-
元興寺極楽坊古材 売約済
元興寺極楽坊(国宝)の古材で作られた敷板および合子(莨入)共箱です。特に敷板にできる奈良の古代寺院の古材はお探しの方も多いと思います。「極楽院」の焼印が押されていますが、極楽院は旧称で1978年に正称を「元興寺」に改めました。本品は昭和28年... -
興福寺梵鐘拓本 売約済
興福寺「梵鐘(国宝)」の拓本。二枚で構成されており、マクリの状態でシミなどございます、また鐘銘部分を中心に採っていますが不鮮明です。しかしながら非常に数が少なく、現在通常非公開の国宝の拓本でありますので、貴重な資料と言えます。二度目の取... -
不動明王坐像 売約済
小さな不動明王坐像です。剣は失われていますが良く彫られており羂索までも彫り出されている一木造。小さいながらも存在感があります。完品ではございませんので画像にて充分ご確認の上ご注文下さい。桃山〜江戸時代。 縦 2.5 横 3 高さ 3.5 (c... -
愛染明王像 売約済
小さな木彫愛染明王像。可愛らしいお姿で、良い意味で厳しさが全面に出ていないので親しみやすい姿で飾っても愉しめます。厨子、光背、破損はございますが見捨て難き魅力があります。完品ではございませんので画像にて十分ご確認の上御注文下さい。江戸時... -
山吹双鳥鏡 売約済
出土地は不明ですが、腐食も少なく双鳥、山吹(おそらく)菊紐座も鮮明に残っています。時代背景、発掘品であるからも経塚などからの埋葬品と考えて良いでしょう。全体に緑青、歪みなど土に埋もれていたものですので発掘特有の経年変化がございますので画... -
蓮弁 売約済
横から見るとゆるやかな曲線で、花弁の先端部分は鋭く表現されています。裏面は細かな鑿跡は鉈彫りを感じさせるような仕上がり。縁部分には目の荒めの麻布を被せてある箇所もあり、造形、技法ともに鎌倉時代と考えて良いと思います。中央付近に後世につけ... -
東大寺大仏殿古材 売約済
東大寺大仏殿の古材。側面に朱が残り、焼き印もしっかりと押されています。清水公照の箱書で昭和大修理落慶記念の際に寄進者に配られたものでしょう。焼印のみでは断定できなず、真贋や場所の特定が難しい古材ですが、東大寺が配った間違いないものですの... -
當麻寺天平古材茶杓 売約済
當麻寺の天平古材で作らた茶杓。最古の子院、中乃坊が寄進者に配ったものと思います。天平古材らしい枯れた風合いを残した味わいが魅力。ご承知の方も多いと思いますが、天平古材が出るお寺は数えるほどで非常に限られておりますのでこの機会にご検討下さ... -
厨子入十一面千手観音立像 売約済
厨子入りの十一面千手観音立像。千手観音の背後から伸びる手は多くの木彫像は欠損しているものが多いのですが、本品のようにここまで腕が残るものはそうそうございません。お好きな方であれば状態はまずまずとご理解いただけると思います。顔、体の彫りも... -
亜字形華瓶 売約済
時代を経た銅味が良い亜字形華瓶。中世のものは以前からなかなか見つからないものではありますが、江戸時代のものもかなり入手困難な品になりつつあります。本品は江戸時代のもので、古い時代に凍結の為、胴が破れ補修していますが現状水漏れはございませ...