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浄瑠璃寺印仏 売約済

    浄瑠璃寺の九体阿弥陀(国宝)胎内から発見された日本最古の仏教版画。百体一版と十二体一版の二種類があり本品は百体一版の断簡となります。十数体の一部分ではありますが素朴な可愛らしさ、平安時代の最古の仏教版画はこれだけでも魅力十分。額装されており、古い紙(銀屏風でしょうか)に貼られております。平安時代。*撮影の際にガラスは外しております。

    本紙(最大部) 縦 12.5  横 27.5、 額 縦 37  横 44.5  厚み 2.5 (cm)

    売約済 ありがとうございました。