書画– paintings and writings –
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来迎寺乱版 売約済
比叡山の東麓にある聖衆来迎寺の乱版。仏教美術愛好家にはよく知られた木版。阿弥陀三尊来迎図の古い板木で刷られたもので今は刷られていないそうです。本品の表具などを見ると明治〜大正に刷られてものかと思います。汚れや折れ、日焼けなどはありますが... -
伝)伴林光平「鳩字名号」 売約済
鳩字で書かれた「南無地蔵尊」。おそらく間違いないだろうと思いますが、伝)伴林光平です。素直に見て愉しめます。汚れ、日焼け、表具に小さな痛み等、時代相応の経年による変化がございますので充分画像をご確認の上ご注文下さい。 伴林光平は幕末の国学... -
「阿字観」軸装 売約済
真言宗の瞑想の際に使用された大日如来を表す梵字「阿」。蓮華座も細かく丁寧に描かれております。詳しいことが分からなくても、飾るだけで心が落ち着くような気持ちになりますし、空間の雰囲気がガラリと変わるのは勿論、単純に見た目がかっこいいです。... -
興福寺梵鐘拓本 売約済
興福寺「梵鐘(国宝)」の拓本。二枚で構成されており、マクリの状態でシミなどございます、また鐘銘部分を中心に採っていますが不鮮明です。しかしながら非常に数が少なく、現在通常非公開の国宝の拓本でありますので、貴重な資料と言えます。二度目の取... -
隼人石 拓本 売約済
奈良市法蓮町にある聖武天皇の第一皇子基王の墓と伝えられる那富山墓にある獣頭人身像が陰刻された石。四石現存しますが本来は十二石(十二支)あったと考えられています。本品は顔が鼠と考えられる像で上部に北の文字があります。本拓です。シミなど経年変... -
摩利支天神 売約済
軸装された摩利支天の白描画。陽炎が神格化された天部と云われており、武将たちからも信仰されてきました。墨のみで描かれている白描画で、勢い、迫力を感じます。花押がありますが浅学の為分かりません。摩利支天神と中央に書かれている部分の左右に文字... -
薬師寺「薬師如来台座」拓本 売約済
薬師寺「薬師如来台座(白鳳時代・国宝)」の拓本。いろいろな文化が集結した文様が施されており様々な部分が拓本にされておりますが最もインパクトがありユーモラスな文様部分です。窓の中からインドの裸形の力神(蕃人)が窓からこちらをのぞいています... -
浄瑠璃寺印仏 売約済
浄瑠璃寺の九体阿弥陀(国宝)胎内から発見された日本最古の仏教版画。百体一版と十二体一版の二種類があり本品は百体一版の断簡となります。十数体の一部分ではありますが素朴な可愛らしさ、平安時代の最古の仏教版画はこれだけでも魅力十分。額装されて... -
薬師寺薬師如来台座朱雀部拓本 売約済
薬師寺金堂の金銅薬師如来坐像の台座(白鳳時代)の四神のうち朱雀部分の拓本。八世紀のものですが拓本からも優美で繊細さが伝わってきます。薬師寺の朱印が捺され寄進者に配られたものではないでしょうか。染みがあり、少し表具に破れそうな箇所(裏側に... -
平等院梵鐘拓本 売約済
華麗な文様で名高い宇治川のほとり平等院の梵鐘(国宝:平安時代)拓本。飛天は二箇所施しており、蓮華を持っているものと、華籠を持っているものがありますが本品は蓮華のもの。拓本でも大きさ、迫力を感じられます。新たに擦るのは難しいものですので数...