書画– paintings and writings –
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骸骨画賛 売約済
骸骨が宴に興ずるユーモラスな画。書、画の作者どちらも浅学の為、存じ上げませんが骸骨は河鍋暁斎の影響を受けているののかもしれません。骸骨という「死」を感じるものながら、可笑しなことですが、生き生きとしておりネガティブなものを感じません。あ... -
二月堂牛玉と尊勝陀羅尼 売約済
二月堂で古くから摺られている尊勝陀羅尼と牛玉を軸装したもの。尊勝陀羅尼は87の梵字からなる真言、札は牛黄を香水に入れた墨で修二会の期間中に擦ったものと言う事です。紙表具で、表具に染み、また日焼けなど時代相応の経年変化はございますが、鑑賞に... -
頭塔「盧舎那仏浄土」拓本 売約済
奈良市高畑にあるピラミッド状の形をした版築(土を固めた躯体)の廻りを石で階段状に積み上げた奈良時代の七重の塔。現在は周りの建物が解体されよく見えるようになりましたが、僕が奈良に来た当初はまだ住宅の中にあり、今以上に強烈に印象を感じました... -
「薬師如来台座拓本」額装 売約済
薬師寺の薬師如来台座の拓本。当時の世界の文様が集約されていると云われている台座で、これはインドから伝わったとされる力神(蕃人[ばんじん])の裸像。バリバリの仏教美術ではありますが、ユーモラスでそれを感じさせません。額装され、裏板が釘で留... -
東大寺大仏蓮弁拓本 売約済
東大寺の大仏の蓮弁に施された線刻の菩薩像の拓本。台座の蓮弁を廻るように線刻で施されたもの。今の空間に飾りやすいサイズです。染みや日焼けなどもほぼなく状態は良好、シンプルな品の良い表具。手に入れられることのできる数少ない天平を感じられるも... -
「猫の図」画讃 売約済
良い感じの猫が描かれています。「柴田紫陽花」と箱に貼札がございますが浅学の為存じ上げませんが、とぼけた感じに描かれた猫は実に魅力的です。気取っていない自然体な感じで描かれており、かなりの猫好きの方であっただろうなあと想像しています。表具... -
金剛頂経断簡 売約済
金剛頂経断簡。最初に「金剛頂経蓮華部心念誦次第」。力強い整った楷書が魅力、界線は銀。「光明院 金剛頂 朱印(瓢箪形)」の札があります。光明院とありますが詳細は浅学のため分かりません。時代は平安〜鎌倉時代まで上がるものではないでしょうか。... -
掛軸「ぬいぐるみ」 売約済
特大な軸で、可愛らしい動物のぬいぐるみが描かれています。現代的感覚で描かれていますが、明治の日本画家の大倉雨村(1845-1899 弘化2年越後生まれ。長崎で鉄翁祖門に文人画を学び、明治5年中国にわたり、上海領事館に15年間務めながら中国の画法... -
「唐物御道具」絹本著色 売約済
青磁の急須、青花染付瓶、鈞窯三足香炉の唐物三点が描かれています。余白のあるすっきりとした印象で今の空間にも違和感なく掛けれるものではないでしょうか。中国茶等の席にもピッタリかと。一目見て気に入って仕入れました。浅学のため落款は誰のものか... -
切支丹禁令版画 売約済
踏み絵しなければ獄門すると刷られている版画です。朱で「黒田家乃定」とあり天保二年の年号も記されています。染みや日焼けなどございますので十分ご確認下さい。江戸幕府が禁教令を布告し弾圧されていた200年、当時のキリスト教徒が置かれた長く厳しい状...