民藝– mingei –
-
漆塗曲げわっぱ 売約済
大中小と三つの小判形の箱が入れ子になっている弁当箱。製法は曲げわっぱと思われますが、側面に麻布が被せられ漆で仕上げられいるもの。あまり見ないタイプですが産地は浅学ながら分かりません。長年使い込まれているので、剥がれ、ヒビの痛みなどがあり... -
紙本著色「恵比寿神像」 売約済
初見の非常に珍しい構図の恵比寿神。色々と調べましたが、このようなスタイルで描かれている同手は見つけられませんでした。恵比寿神ではない別な像容(??明神図的な)の可能性も考えましたが似ているものも見つけられませんでしたので、最初の印象通り... -
東寺御影堂牛玉宝印 売約済
東寺御影堂牛玉宝印。お好きな方なら御存知かと思いますが、数は少なく、かなりレア。龍もしくは蛇を模った字は力強く迫力があります。くっきり鮮明に摺られ、非常に良質な厚めの紙に擦られています。江戸時代。時代相応の経年による変化がございますので... -
小さな八足 売約済
黒く艶やかな味の良い八足。幣帛・神饌・玉串 等をお供えするための台です。残っているものは前机ぐらいの大きさのものが多いのですが、本品は今まで見た中でだいぶ小さなもの旧家などの神棚にあったものでしょう、本来は白木のもので囲炉裏の煙などで燻... -
塗師の道具箱 売約済
塗師が使っていた道具箱。漆を塗る際に台として使用したのでしょう。垂れた漆が幾重にも重なり、削って、研いでを繰り返し作られた表情です。この手の道具は、使い手の手入れ具合によって風合いが全く異なりますが、この箱は、程よい清潔感がありますので... -
砂金盆 売約済
金銀などの鉱石を水の中で揺すって選別するための道具だったもの。揺り盆、砂金盆、砂金皿と呼ばれるもの。水と石で使われた独特のやつれた表情です。この盆を入手した識者が拭き漆を施して菓子器に見立てたものと推測します。使い込まれやつれた表情は魅... -
木地皿五客 売約済
素朴な木地皿(椀)五客。木地師が成形し拭き漆仕上げしただけの使用できるよう必要最低限に作られています。盃としても使えそうですし、向付のような使い方も可能です。なかなか五客揃いは見つからないと思います。1客(他4客は良好な状態)の裏に痛みが... -
木地片口 売約済
漆の仕上げが施されていない木地の片口。元々このままの仕上げなのか、経年で漆が剥がれてしまったのかは分かりませんが枯れた状態はどこか時代を経た神仏のような雰囲気。もしかしたら山奥の神社でその周辺に住む木地師が奉納し祭礼などに使われていたの... -
漆板 売約済
漆職人が使っていた作業板。長年、練ったり、伸ばしたりして付いた漆が表情になっております。意図的ではない表情が非常に好ましい板。朱などの色が混ざっていないのでこの類のものと比べると主張は強い方ではないので敷板にも最適。漆がかかっていますの... -
飴釉片口 売約済
焼成の際に、ぐにゃっと内側に凹み、ヒッツキ、見込みにヒビが生じてしまったようですが、使用による痛みや修理などはありませんので、窯場跡でで拾い上げられたものでしょうか、九州のものでしょうか?。少し大きめですが晩酌にも、お料理に使い易い寸法...