民藝– mingei –
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虎敷物 売約済
迫力ある虎が描かれた敷物。このような敷物は初見。火消半纏の裏地と似たようなタッチで描かれています。素材は木綿?麻?毛?混でしょうか?厚めのしっかりとした生地で二枚で構成されていますが、経年により繊維は脆弱になっており、穴や破れ、変色など... -
竹編み高坏 売約済
竹で丁寧に編まれた高坏。供物台でしょうか?はっきりとした用途は分かりませんが、このような形状の籠は初見、籠の類では珍しいものではないでしょうか。横から見て真ん中の細くなっている材の色が異なる部分は補修と思われます。底面を見ると真棒が差し... -
稲荷狐像一対 売約済
スラリとした姿が優美な稲荷像一対。口に咥えた鍵が紛失しており、小さなカケや細かな傷、変色などの時代相応の経年変化はございますが概ね状態良好と言って差し支えないかと思います。品の良い綺麗な表情は優しいだけではない独特のものを感じます。江戸... -
蓋付壷形籠 売約済
ラタンで丁寧に編み込まれ、修理して使い込まれた蓋付の壺形籠。インドネシア、スラウェシ島の少数民族が使っていた民具です。実際に生活で使われていた使用感は、どこの国であっても魅力を感じます。煤けた感じも日本のものに共通するものがあり花との相... -
肥松煎茶盆 売約済
使い込まれた味の良い肥松の盆。肥松は油脂分の多い根元部分の松で独特の木目、硬さがあり、使うことによって艶やかな深い色合いになることから古くから盆などの素材として使われています。本品も漆などは施されていないもので、素材の持つ油性分のみでこ... -
漆師の台 売約済
長年使い込まれた塗師の作業台。垂れた漆を何度も何度も掃除しては汚れ、掃除しては汚れを繰り返し出来た景色。作業の過程の中でできたものですから作為を感じません。これらの類で大胆に漆が垂れているものと比べると主張は強くはないですが、物を飾るの... -
我谷盆 売約済
大ぶりの我谷盆。時代を経た栗材に含まれるタンニンによって飴色に変化し、素朴な鑿目を残した独特の文様はシンプルで魅力があります。ここ数年で評価が非常に高くなっ的ている代表的なものの一つです。本品は色合いから時代を経たものでありますが、ほぼ... -
幾何学文丸盆 売約済
幾何学文様が表側全面に丸鑿で実に丁寧に彫られている丸盆。縁の部分も気を抜かず意匠が施されています。元々は漆が塗られていたようですが長年の使用によって表面はほぼ剥がれて木地が露わになり(一部漆が残っている部分もあります。)それからかなり使... -
篆書彫四方盆 売約済
余計な装飾のないシンプルなものが好まれるのが昨今の傾向ですが、そうじゃない方も個人的には大好きです。インパクトある篆書が彫られている四方盆。文人好みでありながら今の感覚でも違和感がないデザイン、時代を経た味わいも申し分ございません。栗ら... -
小さな文机 売約済
小さな文机。一般的なサイズよりだいぶ小さなもので、木の味も申し分ありません。花台として、コレクションを飾る台として最適なサイズ。慶應の年号有り。接合部に少々のゆるみ等はありますが、問題なく使用可能な強度は保っております。江戸時代。 縦 21...