仏教美術– Buddhist art –
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石仏 売約済
簡素な彫ですが、温かみを感じるお姿です。硬い石(御影)でありながらも元々の彫りもありますが、経年変化で柔らかさを感じます。真っ直ぐ立っているので、時代も中世まで充分上がります。そして何と言っても自立し、高さ25cmと小ぶりなところも嬉しいで... -
二月堂茶所伝来「手あぶり」 売約済
東大寺二月堂の登り廊を上がり左側にある二月堂茶所で使われていた「手焙り」です。多くの参拝する方々の手を温めてきたのでしょう、自然のままを生かした、艶やかで、丸みを帯びた肌が魅力です。底に東大寺の焼印、墨書で「天保4年正月 東大寺二月堂 北... -
ガンダーラ仏頭 売約済
石彫りのガンダーラの仏頭。あっさりとした整った優しい表情は、どこか日本人を感じさせます。全体にパティナが付着していますが、それも含めて魅力があります。小ぶりなサイズなので、装飾的なものの残欠かと思います。棚に飾っても良し、机上に置いても... -
化仏 売約済
厨子に入った釈迦如来坐像。巻髪のような頭髪、U字状に同心円の衣文、両肩に衣がかかる通肩の特徴から清涼寺式、且つ小さめの坐像であることから、清涼寺式釈迦如来像の光背化仏であろうと推測しています。簡素化されている彫ではありますが、丁寧に彫られ... -
古銅仏花器 売約済
寺院で使われていた大ぶりの花器です。二つの耳が付いていたものですが、外れてしまったのでしょう、その部分は補修されています(樹脂の補修で近年のものです)。現状で水漏れはありませんが、それなりに使用すると修理部分から漏れなども発生する可能性... -
鉄製鈴 売約済
味の良い鉄の鈴。大ぶりで、カラン、カランと素朴ながらも良い音で、やや大ぶりで真ん中でくびれている珍しい形です。魅力は何と言っても鉄味。中の玉は石で、肌合い、形も古格があります。中世まで時代が上がるかもしれません。経年の為か、ひび割れ、穴... -
神像 売約済
枯れた風合いの神像です。所々彩色が残っていますので、当初は色鮮やかなものだったのでしょう。経年の為、ひび割れ、合掌した手、右側頭部、顔のやや色の濃い部分(鼻から顎にかけて)後補がありますので画像にてご確認下さい。側頭部の部品は外れますが... -
黒塗花台 売約済
黒い塗りの台。あまり見ない形状でカッコいい台です。元々は脚が付いていたのかもしれませんが、設置する面にその痕跡はなく、天板裏に、それらしい跡があるので古い時代に台に作り替え修理したものかもしれません。経年の為、装飾の一部欠損、漆の剥がれ... -
男神像 売約済
真っ黒に煤けて黒々と艶やかなに鈍く光る神像。民間仏とは一線を画す彫、本来、神像は白木のまま古くなったものが多いのですが、何らかの経緯で民家の神棚に大事にされていたものかもしれません。顔に擦れなど生じておりますが、簡素ながらも切れのある彫... -
黒塗卓 売約済
黒に朱の線が少し入っているのが効いており品格を増しております。漆の剥がれ、疵、ひび割、凹み、日焼けなど状態良好とは言えませんが、工芸品ではなく、実際に使用されていたものですので、個人的には時代なりのものと考えます。布も被せて塗られた非常...