民藝– mingei –
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塗師の板 売約済
漆塗りの職人「塗師(ぬし)」が使っていた作業台。幾重にも漆が垂れ、色が付き何層にもなっております。この表情は職人さんによって異なるのが面白いですね。塗って落ちた漆がそのままでボコボコした板もあれば、毎回綺麗に掃除してあっただろうと想像で... -
二月堂茶所伝来「手あぶり」 売約済
東大寺二月堂の登り廊を上がり左側にある二月堂茶所で使われていた「手焙り」です。多くの参拝する方々の手を温めてきたのでしょう、自然のままを生かした、艶やかで、丸みを帯びた肌が魅力です。底に東大寺の焼印、墨書で「天保4年正月 東大寺二月堂 北... -
李朝乾漆人形 売約済
朝鮮半島の乾漆の人形。木人、木偶と呼ばれる木彫のものは、良く目にしますが、乾漆は初見です。サイズの小さめで、概ね状態は良好ですが、底部にカケがありますが、画像でもご判断できますように、真ん中にあり通常は隠れて見えることはありません。李朝... -
木彫装飾 売約済
切れのある彫、時代を経た風合いが魅力の木彫装飾。日本のものではなく、ヨーロッパ的な雰囲気を感じますが、おそらくフィリピンのものでないかと思います。スパニッシュコロニアルアートと呼ばれるスペイン植民地時代のヨーロッパの影響を色濃く受けたも... -
鉄製鈴 売約済
味の良い鉄の鈴。大ぶりで、カラン、カランと素朴ながらも良い音で、やや大ぶりで真ん中でくびれている珍しい形です。魅力は何と言っても鉄味。中の玉は石で、肌合い、形も古格があります。中世まで時代が上がるかもしれません。経年の為か、ひび割れ、穴... -
木地盆 売約済
なんてことない木地の丸盆ですが、杢目の心地よさ、立ち上がりの低さ、サイズ、時を経た杢目が浮き上がった味の良さ、そして枯れ切って、非常に軽いです。私物にするか、かなり迷いましたが、皆さんが求めるものはきっと同じだろうと感じ販売することにし... -
根来盃(合鹿盃) 売約済
合鹿碗の郷、柳田村から出た根来碗。合鹿では根来はないと言われていますが、このような小碗ではあったとのことです。幻の合鹿の中のでも、更に少ないものかと思います。豪快で、高台も張っていますし、布を被せて塗り上げた堅牢な仕上がり、細かく入った... -
染付蛙文小皿五客 売約済
染付の蛙が描かれている小皿五枚です。とぼけた感じがゆるかわいいです。窯疵など焼成の際に既にあった疵はございますが、使用による痛みはありません。新渡でしょう、しっかりと焼き上がっており安心して扱いいただける状態です。初夏を感じさせる涼しげ... -
瑠璃小皿7枚 売約済
瑠璃の輪花小皿七枚。残念ながら、すべてにカケが生じております。しかしながら、充分お使いいただける見た目、状態です。そのまま使っていただいても良いですし、金繕いしても良いかと思います。日々、気兼ねなく使っていただきたい小皿です。金彩もない... -
男神像 売約済
真っ黒に煤けて黒々と艶やかなに鈍く光る神像。民間仏とは一線を画す彫、本来、神像は白木のまま古くなったものが多いのですが、何らかの経緯で民家の神棚に大事にされていたものかもしれません。顔に擦れなど生じておりますが、簡素ながらも切れのある彫...