大筒（？）の部品を掛け花に見立てています。大筒や銃などについては門外漢で全く知識がないので見たときは石突きかと思いましたが、大筒の部品との事です。詳しいことはわかりませんが小ぶりで、ここまで鉄味の良いもので、花器で使えるものってなかなかありません。識者が竹でオトシを作り花を活けて楽しんだのでしょう。自立もします。床、現代の空間にも最適の花器。江戸時代。箱はありません。
直径 4 高さ 2 （cm）
50,000円（税込、送料込）
※セキュリティー設定や迷惑メール防止対策でメールが届かないことが発生しております。info@ashirato.com が受信できるように受信設定をお願いいたします。