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五鈷杵

    小さな五鈷杵。剣先が曲がり、一方は中央の剣が折れてしまっていますが密教法具らしい鋭さは充分伝わってきます。抜けが良く、破損していますが、剣の先が分かれている上手の作りで、材質も銅の強い古手のものになります。このサイズですので法具としてではなく、お守りのように携帯していたものでしょう。小さなものは中世以降のものが多いといわれていますが、中世の品と言って差し支えないものかと考えております。お守りとしては勿論のこと、筆架にしても愉しめます。南北朝~室町時代。

    直径 1.5  高さ 6 (cm)

    45,000円(税込、送料込)