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金峯山経塚出土「獅噛」 売約済

    懸佛の背板(盤)の吊り下げ金具部分の残欠。獅子が噛んでいる造形で「獅噛」と呼ばれる部分です。緑青が全体的に出ており、発掘味が良く、残欠ではありますが、品格があり見捨て難き魅力があります。箱書きなどはございませんが、金峯山経塚出土のものと当方で保証致します。鎌倉時代。

    縦 2  横 5  高さ 5 (cm)

    売約済 ありがとうございました。