石製青銅器斧鋳型

中国春秋戦国時代の青銅器の斧を作る際の石の鋳型。これに溶かした銅を流し込み鋳造するのに使っていた型です。これを見た瞬間に、数年前に滋賀県高島市の上御殿遺跡から出土されたオルドス式銅剣の鋳型を思い出しました。伝来のルートを覆すものでオーパーツってものですね。ロマンがあります。もちろん、この品は、それとは全く関係はありません(笑)出土地は不明ですが、箱に春秋戦国時代とありますので中国本土出土かと思います。彫った鋳型の部分を見ると実用と言うより祭器、副葬品用だったものではないでしょうか。割れを補修した部分がありますので、画像でご確認下さい。やや文様に違いがあるので違う型を合わせた可能性もございます。また、紀元前の発掘品ですので時代相応の経年による変化がございます。

二つ合わせた状態で 縦 8.5  横 10.5  高さ 15.5 (cm)

70,000円(税込、送料込)