書画– paintings and writings –
-
東大寺音声菩薩拓本 売約済
東大寺の国宝八角灯籠の拓本。八面あるうちの四面に音声菩薩を配し、その一面、北西面の拓本になります。この縦笛のものは数は多くないものです。音声菩薩のみを採ったもので、すっきりとした印象です。東大寺の公印も捺され、画家吉村勲氏(明治37年(190... -
「狐」画 売約済
束帯を着た貴人姿の狐。「大谷ゑ」の判が右上に押されています。狐は描かれており彩色されています。白い毛をしていますので白狐でしょうか、稲荷信仰と関連のあるものかと思いますが、浅学の為、詳しい事は分かりません。擬人化した狐がユーモラス。メク... -
「紺紙金泥経」額装 売約済
まるで二月堂焼経(奈良時代)を思い出す感じですが、こちらは平安時代の紺紙金泥経。火災にあったものでしょう、下部が焼け落ちており、残った部分は綺麗です。写経で一番大事な字もしっかりとした綺麗で力強い楷書で書かれております。文字の印象がより... -
束帯天神図 売約済
松と梅を背景に畳に座した貴人姿の菅原道真公です。眉間に皺を寄せ釣り上がった目尻、実に丁寧に表現されています。学問の神ですが、その生涯を思い鑑賞すると静かに怒りを秘めているような表情にも見えます。束帯の衣には膠を混ぜた墨で唐草の文様に梅文... -
銅版画「ヒポクラテス」幅 売約済
幕末から明治にかけて活躍した画家、銅版画家結城正明作。古代ギリシアの医者で医学の父と云われているヒポクラテスは、西洋医学が積極的に導入された頃に多く画賛されました。そのような歴史背景も面白いです。細密に表現された作品で西洋的なものであり... -
大般若波羅蜜多経 二十八行 売約済
しっかりとした力強い、はっきりとした文字が魅力。二十八行。裏打ちはされていますが、軸装、額装はされておりませんのでお好みで仕上げてください。平安時代。 本紙 縦 24.5 横 54、 全体 縦 28 横 56.5 (cm) 売約済 ありがとうござい... -
「板勁」木版画一葉入 棟方志功著 売約済
戦後間もなく出版された河出書房 昭和19年初版で限定2500部の棟方志功画集。著者による手摺の「火所品光焔明王」(裏彩色)が一葉入。破れ、染み、変色はありますがカバーはあります。本体は、時代相応の経年による変化はございますが、大きなダメージはあ... -
不動明王坐像印仏 売約済
東寺旧蔵の不動明王の内部に納入されていた印仏です。本来は横一列に十体の百体を摺ったものですが、この残った分でも充分魅力があります。是非お好きな額装で仕上げてください。お部屋に飾るにはちょうど良い大きさではないでしょうか。室町時代。 本紙 ... -
浄瑠璃寺印仏 売約済
奈良にほど近い京都府木津川市にある浄瑠璃寺の九体の阿弥陀如来(国宝)の胎内から出た印仏。日本最古の仏教版画と言われております。百体一版と十二体一版の二種類があり本品は十二体一版となります。欠損を含め時代相応の経年による変化はありますが、... -
聖林寺十一面観音「法相華」拓本 売約済
聖林寺の国宝十一面観音像(天平時代)の光背「法相華」の拓本。三輪山を御神体とする大神神社の大神寺(大御輪寺)のご本尊であったことは仏教美術ファンであれば既にご承知かと思います。今年2021年に初めて奈良を出たことで話題ですね(東博へ)。今は...