商品紹介– archive –
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薬師寺薬師如来台座朱雀部拓本 売約済
薬師寺金堂の金銅薬師如来坐像の台座(白鳳時代)の四神のうち朱雀部分の拓本。八世紀のものですが拓本からも優美で繊細さが伝わってきます。薬師寺の朱印が捺され寄進者に配られたものではないでしょうか。染みがあり、少し表具に破れそうな箇所(裏側に... -
古材垂撥 売約済
時代を経て枯れ切った表情は印象的です。一見荒々しくも感じますが、茶人、識者が見出したものらしく床に掛けても他のものに調和するバランスの良さがあり、花器や草花との相性も抜群に良いです。どのような建物で使われていたの古材なのかはわかりません... -
ポジャギ 売約済
朝鮮半島で切れ端をパッチワークのようにつなぎ合わせて作られた包むための布「ポジャギ」。麻、芋麻でしょうか、浅学の為断定はできませんが、清涼感があり、非常に丁寧に作られ、作り手の気持ちが伝わってきます。古いもののため、汚れ、時代相応の経年... -
古銅尊式瓶 売約済
古銅尊式瓶。たて花に最適な花器。中央部分の帯の感じが赤桶や六器などの法具と同じデザインで、それらと同様、寺院で使われていたものでしょう。底面は修理されていますが、この部分は冬季に水が凍結し膨張する際に底が壊れ他の部分が破損しないようにあ... -
蓮華木魚 売約済
箱には蓮華木魚とあり蓮の蕾が木鉦になっている珍しい蓮華。如意も兼ねているのかもしれません。繊細で丁寧な彫りは一つの木材から彫出されています。状態良好。本来は鮮やかな彩色が施されていたのでしょう残っている部分がございますが、木地があらわに... -
極小鶴首花瓶 売約済
ここまで小さな唐銅鶴首花瓶は初見です。雛道具の類でしょうか。極小ですが、作りは非常に丁寧で手を抜いていない精巧な出来栄えに驚かされます。金肌はそれなりの時代を経ており明治頃のものではないかと思います。手のひらに収まってしまうほどの物で魅... -
古銅雨龍残欠 売約済
香炉の蓋の紐もしくは瓶の耳か、装飾だったであろう古銅雨龍。残欠ではありますが、このような状態で残っていることが多いので先人達も魅力を感じ筆架などにして机上に置いて愉しんでいたのではないでしょうか。鋳造の抜けが良いもの、状態が良い物ではご... -
金毘羅宮徳利 売約済
金毘羅宮の「金」が沈金で施された朱塗の御神酒徳利一対。箱には根来と表記されていますが下地の黒塗りが施されている部分もありますが全体に施されていませんので朱塗とお考え下さい。備前の角徳利で金毘羅宮、金毘羅大権現と書かれているものは見たこと... -
狛犬尻尾残欠 売約済
まるで炎のように見えますが狛犬の尻尾です。手取りは軽く、材の目は非常に詰まっている上質なもの、また麻布も被せられている部分もあり総合的に判断し鎌倉時代の狛犬尻尾残欠と考えます。残欠ではありますが別格の存在感は時代が上がるものだからでしょ... -
光背残欠 売約済
胡粉が残る残欠。光背部分かと思いますが見捨て難き魅力ある品。それなりの大きさがある像のものだったと思います。実はとある某寺院よりお譲り頂きましたが、これのものだろうと思われる像はございませんでした。想像ではありますが彩色などから廃仏毀釈...