金工– metalwork –
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金剛盤 売約済
寺院で密教法具の金剛鈴や五鈷杵などを置く台と使用されていた金剛盤。脚や四葉の形状を見る限り江戸時代のものと判断しますが、地金は古いものと同じ質ですので江戸でも古い時期に製作されたものでしょう。密教を感じさせるかっこいい形に時をへた銅味が... -
双耳尊式瓶 売約済
今まで入手した中で一番小さな尊式瓶。仏花器として使用されていたものではないかと思います。古い銅器特有の味わいはどんな花も受け入れてくれるでしょう。水漏れもなく、大きな痛みもありません。立華の銅器としては最小サイズではないでしょうか。棚の... -
銅製大日如来坐像 売約済
智拳印を結んでいることから大日如来と判断しております。お顔も磨耗せず残っており比較的くっきりとしており宝冠を被り、光背も残っております。厨子に入っておりましたが、崩壊していたので像を取り出しました。そのため、薄い板から外した為か、そのま... -
金銅鈴 売約済
華鬘の下部に下げられていた金銅の鈴。綺麗な鍍金で、細かな紋様も綺麗です。大きな損傷もなく状態は良好。鈍い小さな音ではありますが、降ると音も鳴ります。江戸時代。 縦 1.5 横 2.5 高さ 3.5 (cm) 売約済 ありがとうございました。 -
東福寺国宝三門瓦釘 売約済
東福寺の三門は、禅寺の山門としては最古、1425年(応永32年)に室町幕府4代将軍足利義持が再建したもので国宝に指定されています。そこで瓦を留めるものとして使われていた鉄製釘2本となります。創建時のものと考えて良いかと思います。鉄味もよく、状態... -
人物糸印 売約済
紐が人物の銅製の鋳造印章。糸印と呼ばれているもので明時代に製造され室町〜桃山時代頃にもたらされたもので、糸の貿易に使ったとか、文鎮などで使うためにとか諸説色々とあるようです。これは紐が人物のようになっていますが、何を模っているのか先学の... -
銅製四方盆 売約済
経年によって味わい深い表情の四方盆。金属製のこの類のものは丸形が多いですのでこの四方形は珍しいかと思います。余計な意匠のない極めてシンプルな作り、時代も上がりそうです。唐物ではないでしょうか。箱は養生箱。16〜17世紀頃。時代相応の経年の変... -
砂張蓋物 売約済
砂張の蓋付容器。艶やかな肌が魅力、朝鮮半島出土のものでしょう。発掘味は、どのように埋まっていたかなどの環境、また所有者が出土後どのように使ったかなどによって雰囲気が全く異なるもので、それも魅力の一つではないでしょうか。本品は発掘後、識者... -
銅製地蔵菩薩像 売約済
小さな銅製の地蔵菩薩像。抜けの良い鋳造製、この小さなサイズでここまで綺麗に表現されているのはなかなかないかと思います。襟の開き具合や材質も古手で中世まで上がるかと思います。台座の裏面に銘が刻まれております。木製の台が付いております。室町... -
古銅華瓶 売約済
帯の感じや形から仏花器であったものでしょう。使い込まれた艶やかな肌、仕上がり、地金などから少なくても室町時代頃まで上がるものと思います。小さな凹みや底が古い時代に修理されていますが、この類のものには良く見られる事ですので当方では欠点と考...