商品紹介– archive –
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如来立像 売約済
阿弥陀如来像だと思います。煤けて真っ黒で民間仏と見間違えそうですが、古様のスタイルで、顔の感じ、バランスから中世の作と判断しております。やや顔ははっきりせず、両手は欠損し、つま先は後補ですが、魅力充分。控えに言っても室町はあると判断して... -
「本願丸」軸 売約済
高名な僧五人が本願丸という船に乗っている図です。安永九年に描かれたもののようです。詳しいことは浅学の為わかりません。しかしながら、表情が実に良く丁寧に描かれており、なかなか魅力があります。お詳しい方の眼に留まれば幸いです。 本紙 縦 38 ... -
如来仏頭 売約済
銅造の仏頭です。頭頂部の盛り上がり具合、肉髪や表情から高麗初期あたりのものではないでしょうか。非常に良い表情をしております。表面の風化から、出土品と考えます。発掘時、既にこの状態だったのか、どうかは判断できませんが、切った断面小口は他の... -
鉈鞘 売約済
山葡萄で作られた鉈入。実際に山仕事で使われていたものです。山葡萄の樹皮は一年で限られた時期にしか収穫できない為、数が多くありません。丈夫な材であることから山の民の様々な日常の道具が作られました。使い込まれた味わいは、花を生けるのに最適で... -
百万塔相輪部残欠 売約済
百万塔の先端「相輪部」の残欠です。白土が残っており、その上に埃が溜まっています。もちろん、カケなどは生じておりますがこの部分のみでも魅力は失せていないかと思います。塔身は檜材が使われているものが多いですが、相輪部は細かな細工の為、広葉樹... -
額装「東大寺大仏蓮弁拓本」 売約済
東大寺の大仏の蓮弁に施された蓮華蔵世界を表現した線刻画は、数少ない上代絵画資料として貴重なものです。二度の兵火で造立当初の部分は限られております。台座を廻るように施された蓮弁も当初のものであります。この部分は、拓本によって大小様々なもの... -
古銅猿文花瓶 売約済
猿の文様が印象的な古銅の花瓶です。小ぶりなサイズで重宝しそうな形状。時代を経た銅味もまずまずではありますが、高台部に凹み、口縁部にやや変形がありますでご確認下さい。しかしながら安定し自立しますし、水漏れはありません。問題なく使えますが、... -
美濃皿 売約済
古手の美濃の皿です。志野を感じさせる釉調が魅力。伝世品ならではの使い込まれた、しっとりとした肌です。縁、高台に小さなカケ、窯疵などがりますが、経年で馴染んでおりごく自然です。ニュウや修理はありませんので、状態は概ね良好と言ってもも差し支... -
亜字形華瓶 売約済
時を経た味が抜群に良い阿字形華瓶。時代は江戸ではありますが、この味は時代の上がるものでもなかなか無い表情です。古美術の世界では基本的に時代が古いものが評価が高くなる傾向は強いです。特に阿字形は時代が上がれば、上がるほど価格も上がりますが... -
古鏡(経塚出土) 売約済
出土品の古鏡。緑青、土錆がありますが、梅と鳥の文様かと思います。鎌倉時代のものとなります。上手に、掃除、剥がせば、くっきりした文様が出てくるのかもしれませんが、お奨めはしません。そのままの状態でも個人的には好きな感じで、充分鑑賞に値する...