商品紹介– archive –
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一石五輪塔 売約済
時代を経て風化し丸みを帯びた姿が良い五輪塔。御影石系の硬くて重い石材です。この材質が使われているは畿内のものが多く、また時代も中世まで上がるものに多く本品も室町時代はくだらないものでしょう。自立はしますが、底面は平らではなく、やや斜めで... -
青海盆 売約済
時を経て使い込まれた金属特有の艶やかな肌の魅力的な青海盆。砂張製です。轆轤目があるので、轆轤で形成されたのでしょう。叩いた跡が放射線状のように等間隔にありますが文様として付けたのか、強度を上げる為なのか、形を整えるためなのかは判断できま... -
花文様塗皿 売約済
イギリスの塗りの木皿。実は漆塗りではなくワニス。欧州では漆がなく17世紀日本や中国の漆器が伝わり模倣をしたのがはじまりとの事。小さなものですが、描き込みも素晴らしくアジアのものにはない魅力があります。断文状の細かなひび割れも全体に生じてお... -
薄端 売約済
「たてはな」に最適な薄端。花を活け、上部の皿の淵一杯まで水を張るとその空間に静寂さが増すような感覚に囚われ、且つ鏡面効果も相まって他の種類の花器とは異なる独特の緊張感が出るように思います。個人的に一番好きな花器の形です。大きな痛みはなく... -
木地片口 売約済
漆の仕上げが施されていない木地の片口。元々このままの仕上げなのか、経年で漆が剥がれてしまったのかは分かりませんが枯れた状態はどこか時代を経た神仏のような雰囲気。もしかしたら山奥の神社でその周辺に住む木地師が奉納し祭礼などに使われていたの... -
銅造十一面千手観音像 売約済
小さな銅造の十一面千手観音像。個人の礼拝用のものだったのでしょう。背中の左右から出たたくさんの手がまるで天使の羽のように見えて可愛らしいです。時代相応の経年による変化はございますが大きく破損した箇所などはございません。問題なく自立します... -
漆板 売約済
漆職人が使っていた作業板。長年、練ったり、伸ばしたりして付いた漆が表情になっております。意図的ではない表情が非常に好ましい板。朱などの色が混ざっていないのでこの類のものと比べると主張は強い方ではないので敷板にも最適。漆がかかっていますの... -
阿弥陀如来像 売約済
重心が低くどっしりとした姿で、手のひらも大きく、どこか大陸を感じさせる顔で衣紋の表現もよく、金彩で非常に細かな文様も施されている阿弥陀如来像。彫りも丁寧で小さいながらも存在感は充分。金色の台座部分は別造りで後補、指先に欠損など時代相応の... -
記号土器 売約済
肩が張っている部分のちょっと下にαのような印が記されています。線が細いので偶然ついたものかとも考えましたが意識しないと書けないだろうと判断しました。女性器を表しているのでしょうか、記号土器と呼ばれるものでしょう。川上がりなのか、一皮剥けた... -
蓮座 売約済
木製彩色の蓮座。仏像の残欠です。天板の穴は像を差し込むためのもの。なかなか良い彫で時代を経た初味が魅力。そのまま飾っても良いですし、本来の使い方通り仏像の台としてお使いいただいても良いでしょう。お手持ちの像に如何でしょう。商品の性質上、...