特大な軸で、可愛らしい動物のぬいぐるみが描かれています。現代的感覚で描かれていますが、明治の日本画家の大倉雨村(1845-1899 弘化2年越後生まれ。長崎で鉄翁祖門に文人画を学び、明治5年中国にわたり、上海領事館に15年間務めながら中国の画法を研究。)の作品。現代のインテリアに合わせたらかっこいいです。滅多にない画です。染みや日焼け、スレなど、折れなど経年による変化がございますので十分ご確認、ご理解の上ご注文下さい。紙表具。明治時代。箱無し。
本紙 縦 57 横 130.5、 全体 縦 112 横 147 (cm)
売約済 ありがとうございました。