緑釉唐草文軒平瓦残欠 売約済 2022 11/18 仏教美術 考古 2022年11月7日2022年11月18日 Instagram Facebook Envelope 平安京出土の緑釉軒平瓦残欠。鉛を含む釉薬で低温で焼成することにより綺麗な緑色に発色し、平安京では宮殿の主要な部分の屋根の縁取りの部分で使用されていたとのこと。平安時代の緑釉瓦は官の管理下で焼かれておりその為、本品は残欠ではありますが数は多くなく非常に希少なものと云えます。平安時代。縦 15 横 12 高さ 7.5 (cm) 売約済 ありがとうございました。 商品一覧へ 仏教美術 考古 薬師如来台座拓本 売約済 銅造毘沙門天像 売約済 関連記事 元興寺板仏 売約済 2024年7月18日 薬器 2024年7月10日 春日八足案 2024年7月4日 「木彫唐草文様装飾部」拓本 2024年7月2日 童子像 売約済 2024年7月1日 誕生仏 2024年6月7日 李朝白磁壺 2024年6月6日 一石五輪塔 2024年5月31日