骸骨茶碗

個人的にかなり好みです。Powellのスカルなんてはカッコイイと思っていた世代ですし、世界的スーパーセレブだったらダミアン・ハーストの「神の愛のために」を購入していたでしょう(きっと)。髑髏のデザインはファッションや映像、クリエーターがこぞって使用していたので、ネガティブな印象より、まずカッコイイとポジティブに思ってしまう世代です。ダミアンハーストのそれとは全く作風が異なりますが、踊る三体の骸骨が描かれ、その反対側には詩が書かれています。「よき種を・・・よき実を・・」と所々読めますが浅学の為、全文読めません。おそらく仏教的な思想からなる構図と思われ、同じような茶碗があるようなので何か意味のある骸骨、詩なのでしょうが、単純に僕は好きです。色は白磁、まるで頭蓋骨を連想してしまいます。世界各地で古くから使われていたとされる髑髏杯なんかもありますので、そういう感じの事も意識して造られたのでしょうか。日本でも、髑髏、骸骨はわりと多く描かれていたり、モチーフにされていますので、見つけると本能的に仕入れてしまいます。産地、作者は不明。時代は大正~昭和といったところでしょう。見疵、完品。仕覆桐箱有。

直径 12-12.5  高さ 8 (cm)

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