金工– metalwork –
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黄銅製猪 売約済
上を向き雄叫びを上げていおる姿で毛の一本一本表現され、まるで乙事主のような迫力ある黄銅製の猪。鋳造の抜けも良く、ずっしりと重いです。状態は後ろ両足とも折れてしまったようで補修されています。しかしながら飾っていればあまり目に付かないので個... -
鉄製鳥居 売約済
小さな鉄製の鳥居。神棚に置かれていたものでしょう。通常は木製のものが多いですが鉄製の珍しいタイプ。接合部はカシメで留められており中央上部には扁額もあり、簡略化されたデザイン、時代を経た鉄味が魅力。鍛治関連の家で祀られていたものなのでしょ... -
誕生仏 売約済
キリリとした凛々しい表情が魅力の誕生仏。お釈迦様の生まれた日とされる4月8日に行われる灌仏会の際に甘茶をかけることでも知られている銅造の像。時代相応の経年変化、足元の台部分に鋳造の際の穴などはございますが、指の欠損もなく状態は良好。小ぶり... -
古銅丸盆 売約済
余計な装飾のないシンプルな盆だからでしょう時代を経た深い銅味が一層魅力的に感じます。持った感触はやや柔らかな印象で地金は銅色で砂張ではございません。やや歪んだ使い込まれた表情が小縁や裏面の轆轤目などはきっちりと作られているので品格をより... -
銅製華籠 売約済
銅製の華籠。全体が満遍なく緑青に覆われて独特の味わい。組紐はなく、年号なども刻まれておりません。鍍金はありませんが、透かし彫りで中央、周囲の宝相華文は鏨の筋彫りで刻まれております。やや厚みがあるので室町時代まで上がるものかもしれません。... -
鍍金焔宝珠金具 売約済
小さなもので残欠ではありますが、稲荷玉、焔宝珠と呼ばれているものでしょう。くっきりと模様が出ており抜けも良く、鍍金の具合も非常に良いです。なんの装飾で、どの部分だったのかは判断できませんがしっかりとした厚み、鏨で切ったくっきりとした文様... -
韋駄天像 売約済
数が少ない珍しい銅造のおそらく韋駄天像と思います。古銅の念持仏としては少し大きめで存在感があります。手に持って礼拝していたのでしょうか角が丸くなり時代を味も清潔な印象。黒っぽい銅味ではなく、銅の色合いが強い感じです。本体と台座は別々に鋳... -
菊花双鶴鏡 売約済
少し小ぶりで、くっきりとした文様の抜けが良い菊花双鶴鏡。経年によって色合いの変化も味わい深く見ていて飽きが来ません。状態は概ね良好と考えます。室町時代。 直径 8 厚み 0.5 (cm) 売約済 ありがとうございました。 -
金剛盤 売約済
重心が低くどっしりとした風格の金剛盤。脚は獅子の頭部と足を模った獣脚、三脚を鋲留。鋳造の高い技術を感じる抜けの良さ、古格ある形状は鎌倉を感じますが、中世までは上がらず桃山〜江戸初期のものと判断しております。経年の風合いも程よく申し分ござ... -
懸佛の常花一対 売約済
大きな懸仏の脇にあった蓮の常花一対。残欠ではありますが見捨て難き魅力があります。外れた際に傷や擦れなどが生じてその部分から鍍金が見え、製作当時は金色に輝く荘厳なものだったことが想像できます。懸仏本体はかなり立派なものだったのでしょう。一...