仏教美術– Buddhist art –
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金剛盤 売約済
すっきりとした印象で、小ぶりな寸法、程良い味わいの黄銅製金剛盤。旅壇具だったのかもしれません。三本の脚のうち一本が、ほんの少しだけぐらつきますが、この時代のものではよくある事で欠点とは考えておりませんので予めご了承下さい。江戸時代。 縦 ... -
厨子入三十番神・鬼子母神十羅刹女・三光天子 売約済
三十番神、鬼子母神・十羅刹女、三光天使の三つの像が厨子に祀られています。左側の三十番神像は国土を一ヶ月三十日間、交替して守護するとされる三十の神。旧暦では1ヵ月30日なので、三十番神となり最澄が比叡山に初めて祀ったとされ、平安時代末には... -
東大寺天平古材花器 売約済
東大寺の天平古材で作られた花器。転害門の垂木でしょうか、「東大寺」、底面に「天平古材」の焼印が捺されています。枯れた味わいは、素朴で、とりわけ主張するビジュアルではないですが、存在感は別格。花を生けると更に品格を感じます。銅のオトシあり... -
天部像 売約済
一見金銅仏のようですが、真っ黒に煤けた木彫天部像です。両手、両足が破損していますが自立し、破損部分は古いもので馴染んでおりますで違和感はないように個人的には思います。腰を捻った姿、どこか可愛らしさがある憎めない表情が魅力です。破損部分が... -
古銅尊式瓶 売約済
時代を経た味の良い古銅の尊式瓶。縁いっぱいに水を張ると緊張感がある花になるので個人的に好きな形です。時代相応の経年による変化はございますが水漏れはございません。たてはなに最適。江戸時代。 直径 11 高さ 18.5 (cm) 売約済 ありがとう... -
御神楽の箱 売約済
神楽鈴、烏帽子、鳥居などが白木の箱に描かれています。御神楽の衣装や道具等を収納していた箱と推測します。柾目の木目の白木、余白、絵は一見稚拙な感じに見えますが、神事の持つ清らかさがあり、日本人であれば心落ち着くものではないでしょうか。経年... -
薬師如来坐像 売約済
慈悲深く温かみある古格ある姿が魅力の薬師如来坐像。しばらく手元になりましたが日に日に魅力が増していくように感じます。顔、両手、台座など後補ではありますが、非常に技術の高い専門の修復家が施したもので違和感のない自然な仕上りです。画像にて十... -
観音菩薩像 売約済
緑青があらわれ、銅製のものらしい時代を経た深みある味わいが良い観音菩薩像。地金は黄銅製です。どこか味わいのある、丸っこい親しみやすい姿をしています。自立します。桃山〜江戸時代。 縦 1.3 横 1.5 高さ 4.5 (cm) 売約済 ありがとうご... -
狛犬阿像 売約済
木彫狛犬阿像。本来は対のものですが離れてしまったのでしょう。小さなながらも、しっかり座った姿は置いているだけで守ってくれそうな力強さを感じます。胡粉下地に、漆が施され、金彩が施されており室町〜桃山時代まで上がるものかもしれません。所々、... -
阿弥陀如来像 売約済
顔、衣文などの抜けが抜群で端正な姿の阿弥陀如来像。黄銅製。江戸時代のもので個人の念持仏として大事にされてきてのでしょう。保存状態が良かったのでしょう、緑青などもなく、過度な著しい変色もございません。自立します。江戸時代。 縦 0.7 横 1...