何処のものかはわかりませんが、社寺の古材と考えて良いかと思います。手に入れたときは底面に平行に二本の材が釘で打ち付けられており、下駄のような感じでしたが、どうも見た目が宜しくないので当方で外しました。その為、跡が残っています。乾燥の為、中央付近に割れが生じているので、割れがこれ以上進行しないように補強し打ち付けたのでしょう、外しましたが、現状、まだ割れ切ってないので心得て扱えば大丈夫かと思います。古材特有の枯れた風合いの板でサイズも使い易いです。時代もそこそこ経ってそうで、中世まであがるかもしれませんが無難に江戸とお考え下さい。
縦 25.5 横 37.5-38 高さ 3.5-4 (cm)
売約済 ありがとうございました。