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聖林寺十一面観音「法蓮華」拓本 売約済

    三輪山を御神体とする大神神社の大神寺(大御輪寺)のご本尊だったと云われている聖林寺の国宝十一面観音像の光背(奈良時代)の拓本です。現在は拓本を簡単にとれませんので非常に希少なものです。この手は染みが出ているものが多いので当店ではあまり大きな欠点とは考えておりませんが、画像にて充分ごの上ご注文下さい。共箱。

    本紙 縦 65.5  横 33.5、 全体 縦 149  横 51(cm)

    売約済 ありがとうございました。