銅鋺 売約済 Instagram Facebook Envelope 中央の帯がきりっとした印象。浄水を入れる碗に使われていたのかと推測します。大き目の広台で、余計な装飾は無いですが力を感じるのは、やはり密教法具として使われてきたものだからでしょう。高台に凹みなど時代相応の経年変化はございますが、概ね良好な状態と言って差し支えないです。識箱ではなく証明するものはございませんが美術史家・上原昭一氏の旧蔵品。鎌倉~室町時代。直径 10 高さ 3.5 (cm) 売約済 ありがとうございました。 商品一覧へ