金銅透彫花瓶

金銅透彫の花瓶です。オトシが取り付けられていますので、すぐ花器としてお使いいただきます。松葉に鶴も蹴彫、銅板もやや厚め、鍍金も古格があります。当店で扱う黒っぽい色合いのものが多い古い花器の中で、金銅のものは一際煌びやかなものかもしれません。経年した金色の肌はいやらしさはなく、派手さよりも渋い印象。丸いボタン状の鶴の彫られた装飾が一つ欠損し、一部接合部の剥がれなどございますが、充分花器としてお使いいただける強度は保っております。桃山~江戸初。箱有。

直径 11  高さ 20.5 (cm)

75,000円(税込、送料込)