お知らせ

何処かの装飾の一部であったと思われる木彫の獅子残欠。時代経て軽くなり、枯れた肌はなんともいえない表情です。 木彫獅子装飾残欠 しばらく経っていますがまだHPはリニューアル中です。忙しさのあまり進んでおりませんがまだ変更される可能性がございま...

華道やお茶を嗜む方は別として、現代の日本人の感覚だと少し地味なのあまり注目されない銅器ですが僕は好きなもののひとつ。本来、陶磁器も木製品も最初は金属の祭器を写したものが多い。日々使っている食器などの初源的な形のものがあり、薄くて、丈夫、...

本日入荷商品更新いたしました。画像は風流小町。なんともいえない表情、色が鮮やかです。この他色々とUPしておりますので是非ご覧ください。onlineshop top 只今、出張中です。大変申し訳ございませんが、メールの返信、受注確認メール、商品の発送がすぐ...

本日4/4(金）～4/9（水）までの予定で仕入れに出かけます。4/7（月）の商品はいつも通り行いますがメールのご返信、商品の発送（4/9以降）など遅れますので予めご了承下さい。メールはチャックしますが、お急ぎの御用に際は携帯の方にご連絡下さい。　090-...

画像は宝篋印塔の塔身部。月輪、輪郭がないもので四方に梵字が彫られています。本日更新した商品です。これの他、木彫獅子残欠、古銅花器、堤人形、赤絵皿をUPしましたので是非ご覧下さい。onlineshop top 被災地の一日でも早い復興、汚染がこれ以上広がら...

  明日３／３０(月）は入荷商品更新予定です。仏教美術をはじめ見所があるモノが揃いましたので是非ご覧下さい。 画像の地蔵菩薩は時代を感じる作行で、顔に痛みはあるものの衣の彫り、全体の雰囲気は末法の世の様相を見るものに伝えてくれているのか...

唐物の香盆です。裏面に経房置と記されているのでお経置きとして本来使われていたものかもしれません。お経と共に大陸よりやってきたのでしょうか。詳しくは→唐物香盆 被災地の一日でも早い復興、汚染がこれ以上広がらないこと、原発に頼らない社会になる...

画像は木彫の仏手。残欠には何か惹かれる魅力があります。欠損した部分ですから仏教美術の観点からみれば不健全なものかもしれませんがモノによっては完品より清々しく時にはミステリアスなものです。近年なかなか市場に出てきませんが久しぶりに見所のあ...

本日3／18(火）～3／23（日）の予定で仕入れに出かけます。その為、商品の発送、メールの返送、その他諸々が23日まで対応できないことがございますので何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。お急ぎの際は090-7562-9445三坂堂白土までご連絡下さい。電...

寺院で使用されていた穀物などを入れていた什器。本日この他に藤原盆系繭皿、銅製念持仏、花器などの入荷商品を更新致しましたので是非ご覧下さい。こちらから→三坂堂ウェブショップ 明日3/18～3/23まで仕入れの旅に行きますので、メール（ご注文メールな...