2014年最後の商品UPとなりました。つまみの髑髏が独特の存在感を醸し出している焼締の煎茶急須。髑髏という不気味なものですが、遊び心溢れる作風はさすが日本画の大家の作。物故作家の工芸とは、その魅力は一味違います。ここ最近はなるべく古いもので皆様に喜んでいただけるものをと尽力してきましたが来年はこの南風作の急須のように枠にはまらないものも多く紹介していきたいと思っております。詳細を是非ご覧下さい。
当ウェブサイトを楽しみにして頂いている皆様には新年が良き年になりますよう祈念しております。
被災地の一日でも早い復興、汚染がこれ以上広がらないこと、原発に頼らない社会になることを心より祈っております。NO NUKES!!